学校では教えてくれない。ビル・ゲイツが高校生に語った「人生で大切な9のルール」

どうも、佐藤です。

今回はあの大富豪、ビル・ゲイツの話です。

彼は、私たちが学校では学べない

「人生で大切な9のルール」を教えてくれています。

いずれにせよ、

若いうちに知っておくと必ず役に立つ、

学校では教えてくれない人生のルールを知れるので、

大人も必見です。 

01．

人生は公平ではない

それに慣れるべき 

世の中は残念ながら、不公平。

自分の力でどうにもならないこともある。

でも、自分には才能がない、環境に恵まれない、

チャンスがこないと嘆いていては何も始まらない。

今の状況を認め、それを打破するために

行動し続けたものだけが成功を手にするのだ。

02．

努力は当たり前

とにかく、結果がすべて

世界は君のプライドを気にかけてはくれない。

世界は君の気分に関係なく、

君が何を成し遂げられたかを見ている。

学生の頃は努力した過程も誰かが、

褒めてくれるかもしれない。

しかし社会に出れば結果がすべて。

世界に影響を与えたいと思うなら、

気分がのらないなんて言い訳はやめて、

とにかく結果を出せるように努力しよう。 

03．

すぐに成功することはない

高校を出て

すぐに6万ドルの年収を稼ぐことはできない。

何事も下積みがある。

どんなに素晴らしい人でも、

すぐに成功することはない。

地道に一歩一歩進んでいくことが大切。

 

04．

叱ってくれる人を

大切に 

先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。

彼らは、君を簡単に手放すだろう。

あなたが怠惰なら、先生は叱ってくれる。

しかし上司なら、すぐにあなたを手放すだろう。

厳しく叱ってくれる先生は、

とてもありがたい存在

だということを忘れてはいけない。

 

05.

すべてのことは、

何だってチャンスになる

ハンバーガーを引っくり返すということは、

君の尊厳にかかわることではない。

祖父母たちは、それをチャンスを呼んでいた。

例えば、ハンバーガーをひたすらに焼いて、

引っくり返すような低賃金な仕事を、

カッコ悪いから、そこでは成長できないから

と決めつけて投げ出してはいけない。

あなたたちの祖父母は、

どんな仕事であっても

チャンスの第一歩だと思い、

一生懸命に働いてきたはずだ。

どんな仕事でも、

それを生かすか殺すかは、

あなた次第。

 

06.

失敗はすべて自分のせい

そこから学べ！

君が失敗したら、それは両親のせいではない。

君のせいだ。だから弱音を吐かず、

失敗から学びなさい。

自分で判断し行動できる年になったら、

すべての責任はあなたにある。

誰かのせいにしているうちは、

失敗から成長することはない。

 

07.

両親のためにも

自立せよ 

君の両親は、君が生まれる前は

今のように退屈そうではなかった。

君のために学費を支払い、服を洗い、

君の自慢話を聞いているうちにそうなった。

だから、君が熱帯雨林を寄生虫から救う前に、

まずは自分のクローゼットのダニ退治をしなさい。

両親が疲れたように見えるのは、

いつでもあなたのために身を削ってきたから。

あなたがもっと自立すれば、

両親の人生も再び輝き始めるはず。

まずは自分のことは自分で。

少しずつでも自立できるようにしよう。

 

08．

人生は、

誰も助けてくれない

学校は勝者と敗者を

決めなくなったかもしれないが、

人生は違う。

学校は君が落ちこぼれそうになったら、

正しい答えが導き出せるまで、

何度でもチャンスをくれる。

実際の人生とは似ても似つかない。

間違いを教えてくれたり、

やり直すチャンスを

何度も与えてくれる学校教育。

でも社会に出れば、それは通用しない。

はっきりと勝者と敗者に分かれるようになり、

敗者になっても誰も救ってはくれないのだ。

結局のところ、人生は誰にも頼らず

自分の力で歩いていくしかない。

 

09.

人生はマラソンのように走り続けるもの

夏休みはない

人生は学期ごとに分けられていない。

夏休みはないし、

君が自分自身を見つけだすことに

ボスは興味がない。

それは自分の時間でやること思います。

人生は、マラソンのように

走り続けなければいけないもの。

ひたすら自由に過ごせる長期の夏休みは

もう訪れないかもしれないです。

それに、あなたの自分探しに

会社は付き合うことはできない。

気分がのらなくたって、

きちんと仕事をしていかなければならないです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

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お前は誰だ？？？佐藤勇介とは？？

▶ヒストリー

1996年1月15日生まれ

京都府北部の電車は1時間に一本程度の

田舎町に生まれました。

3人兄弟の長男として

愛情たっぷり注がれ整腸しました。

勇気を持って

人に優しく育って欲しいと

「勇介」という名前をつけてくれました。

家業はひいじいちゃんの代から

自営業を営んでいます。

僕が産まれた頃は景気も良くて

不自由ない生活を送らせてもらいました。

小学校3年生から野球を始めて

大学2回生まで12年間続けました。

大学までの生活はほとんど野球中心で

特に何か問題を起こすこともなく

過ごしてきました。

今思えば

周りが受験するから受験して

周りの意見に流されて

敷かれたレールの上をずっと歩いてきました。

無事に国公立大学に合格して

大学生活をスタートさせます。

そこでは様々な出会いと出来事がありました。

一つはビジネスとの出会いでした。

大学でも野球部に入ったのですが、

同じ野球部で偶然にも同じマンションの人が

僕にビジネスの存在を教えてくれました。

それまで野球しか知らない僕にとって

そいつの話すことはとても新鮮で

僕に新しい世界を見せてくれました。

そしてもう一人一つ上の同じ大学の先輩で

ビジネスをしている先輩がいて

その人の存在も大きかったです。

その二人がいなかったら

僕はビジネスをすることなく

大学生活を終えていたと思います。

先輩は僕が2回生の時に

大学を辞めて東京でBARを経営しています。

今では定期的に東京に行く機会があるので

毎回お邪魔して近況報告させてもらってます。

僕が今の大学に行って一番よかったと思うのは

この二人に出会えたことです。

二つ目に、奨学金を借りたことです。

僕は学費は親に出してもらって

家賃を奨学金でまかない

その他の生活費はバイト代で

やりくりしていました。

奨学金を借りる時に

初めて親の収入を知りました。

僕は何不自由なく

生活させてもらっていたのですが、

両親の収入を見た時に

「これ、足りてないだろ」

と正直思いました。

自営業は世の中の景気にもろ左右されます。

しかも田舎の小さな店となればなおさらです。

僕には３つ下の妹と６つ下の弟がいます。

兄弟3人とも進学する予定です。

そうなれば学費は馬鹿になりません。

大学生になって初めて僕は

親がどれだけ我慢して僕たち子供のために

尽くしてくれていたかわかりました。

僕は大学に行かせてもらい

野球もずっと続けてこれました。

しかし、妹や弟がそのように

生活できる保証はありません。

お金が原因で妹や弟の将来が

制限されること考えると

泣きそうになりました。

この現実を目の当たりにして

僕は自分の学費や生活費ぐらい

自分でなんとかしようと思いました。

それが僕がビジネスをしている

大きな理由の一つです。

金銭的に自立したいという目的も

ビジネスを始めて5ヶ月ほどで達成できたので

これからはもっと恩返ししていきたいです。

そしてもう一つ、

日本一周ヒッチハイクをしました。

夏休みの2ヶ月を使って

神戸を出発して全国を回りました。

そこではたくさんの人と出会い

たくさんの経験をして

考えさせられる2ヶ月間でした。

 学生、フリーター、家族連れ、サラリーマン

様々な人とお話しましたが、

特にためになったのが

何人もの経営者さんとの出会いでした。

「若いうちにもっと失敗しておけ」

「やりたいことはとことんやれ」

「おっさんになって20歳の自分に後悔する人は多い

だから今もっと本気で生きろ」

などなど

たくさんの言葉や思いを僕に伝えてくれました。

ビジネスに挑戦するのに

少しビビっていた僕もここで一気に吹っ切れて

ヒッチハイクから帰ってきてすぐに

ビジネスに挑戦しました。

▼現在に至るまで

今では、
様々な仕事や経験をさせていただいてますが、
1年少し前まで「まさかこんな生活」をしているとは
夢にも思っていませんでした。
　

コンテンツビジネスに出会い、

好きなことを仕事にする可能性を伝えていく。

自分自身の過去の経験を活かし
Webマーケティング、コピーライティングを活用し
インターネットビジネスに参入。

3か月で5万円収益化し、翌月17万円、
32万円と収入を伸ばしていく。

法人の営業で単月300万以上

チームで単月1000万以上を売り上げる。

年商10億円の事業の

関西支部のコアメンバーとして活動

大学生や社会人向けに
個人でビジネスをしたい人、起業したい人に

副業で月に10～20万円をほしい人に
サポートするコンサルティング業務を行い、

大規模なイベント300名のBBQ、飲み会

企画、集客、運営を管轄し大成功を収める。

仲間ともに自分の人生ハイクオリティに
レベルアップするために日々成長をしている。

好きな仲間と、好きな時間、好きだけ飲んだり

自分が最高だと思える人生にするために

自分自身成長し、挑戦し、スキルをつけています。

そんな仲間がいたら最高だなって思って活動中です。
　

− 好きな言葉

『明日やろうは馬鹿野郎』
『現状維持は退化なり』　
『すべて自己責任』

現状に満足していない人、
もっと自分はできると信じている人、

もっともっと高みを望んでいる人、

そういった志を持った人たちと
一緒に駆け上がることが今、最もビジネスを
行う上でのモチベーションになっています

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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